2007年 11月の記事一覧

07年11月21日 14時18分17秒
Posted by: beauty
私は大丈夫ですが、スピエラで手あれがひどい人が多いようですね。
このような人におすすめは
エルコスのスピエールZERO
ワインディングのまえに、ドライの状態にこれを塗布しておきます。
そして、1?2細いロットで巻き、スピエラをつけます。
これで、付けまきをしなくてもすみます。
07年11月19日 10時38分20秒
Posted by: beauty
多少若く見えますがおじさんです。
昔から理科くらいしか得意科目がなく研究とかすることが好きです。
美容では、儲けることを忘れ、喜んでもらえるよう悪戦苦闘しています。

年に1回、『おばけフェスティバル』と言うイベントをやっています。
結構、妖怪・都市伝説・心霊・風水などの友人がいます。

ネットで童話のかき方の勉強をしたり
本を書くのが好きで、多少出筆もさせていただいております。
将来はハリーポッターのような夢のある作品を作りたいな。
来年は、携帯小説を含め3冊がほぼ決定中

趣味は、小さいときから山に登って水晶などを取りにいくこと。
今は時間がなくてできません。

アフェリは、仕事としてやっています。
ちょっと小遣い稼ぎ気分では、最近は稼ぎにくいですね。
新聞販売店のフリーペーパーに月1回、コメントをかいています。

いろいろやっていますが、
毎度緊張しながら、矯正をやることが好きですね。
07年11月18日 12時41分33秒
Posted by: beauty
当店は、癖ややる場所にも寄りますが、
3?5時間の時間をお客様一人に取ります。
よって、矯正は最近は3人程度しか取りません。

その時間を有意義に過ごすためにおいてあるものは、
映画ドラマなどのDVD常に300本以上、目標500本
見ない人はテレビまたは本(週刊誌から月刊誌)
背もたれの特殊クッション
ラストの足のマッサージ器、肩から腰のマッサージ

などをおき、将来はインターネットなども各席でできるように考えております。

食べ物はアメのみ、以前は飲み物を用意していましたが
多忙のため、出す人出さない人が出たため、中止・・復活させねば

後は、さまざまな話などで、時間を使ってもらっています。

他のお店ではどうなのでしょうね。
習っていた青山のあるお店では、おしゃれな雑誌がおいてあっただけでしたね。
もちろんカットのときはなかったし
ま??田舎対応で・・・・・・・・
07年11月17日 08時08分13秒
Posted by: beauty
2液の後は、完全に流した後、髪の毛の状態に合わせてトリートメント処理を行っていきます。
やはり、ビビリの髪の毛は硬くなっている場合が多いので、
ルベルのプロエディットなどが、今のところお勧めの1つです。
ただ、髪の状態を見て3Tの後に毛先だけその上から3Sをつけるばあいもあります。

髪が細くなって極端に弱っている場合などは、エルコスのパワーPPTなども、考えます。とにかく手触りをあげることと、強度を上げることに全力を挙げます。

自宅でのシャンプーは、頭皮の状態にもよりますが、
ミコノスのSソープなどがお勧め。
アフターのトリートメントは、ホーユーのケアサプライのトリートメントをたっぷり使ってもらうのが、
高料金のトリートメントよりも、効果があると思います。

ブローローションは、ミコノスAWや、エルコスフィニッシュブロー、矯正ジェルなど、髪質やお客様の手触り希望により、さまざまな選択の可能性があります。

以上数回にわたって、いくつも考えられる一つの紹介でしたが、
とにかく、選択する薬と時間が大切ですので、
一人が付きっ切りのような状態で、見てあげるのがいいのではないでしょうか。

質問にもありましたが、もしもの危険性や
治らないこと
などなどありますが、
そのままにしておいても
痛んでいくばかりです。
最低、実質2?3週間持つトリートメント(1ヶ月タイプ)や
その他家庭用品で、何とか良くしてあげましょう。

なお私もまだまだ勉強中ですし、失敗がないなんていえません。
しかし少しでも良くなるよう、
ココの先生方や、全国の友人のアドバイスを受け
さまざまに対応できるようになっち着たいと思っております。

なお、キトサンや各種PPTなどもいろいろ使っておりますが、
量や順番など、かなり試行錯誤中ですので、
ここでは書かないことにしておきます。
07年11月16日 09時23分49秒
Posted by: beauty
ビビリがある髪の毛の軟化チェックは非常にデリケートです。
液にもよりますが、
完全にビビリがある髪の毛をやわらかくして
ほぼまっすぐになるのを、見た目と手の感覚でつかみます。
軟化しすぎると、よわったり、切れたり、またもう一度ビビル可能性が生じます。
また軟化が足りないと、伸びない、負担がかかる、など
5分間かく程度のチェックが必要になるでしょう。

適度な軟化を確認したら、まず、流すか流さない、選択があります。
通常すぐ流しますが、
当店の場合は、スピエラを利用して、ツインブラシでまっすぐに乾かします。
温度と、テンションが非常に難しいです。
ドライヤーを近づけすぎて、80度を超えるとまずいでしょう。
引っ張りすぎるとまたビビリます。
ひっぱてないとビビリが取れにくいでしょう。

流すバージョンの場合は、いたわりが必要です。
ただ、液が残らないように完全に流しましょう。
流したら通常、トリートメントをつけます。
お店によっては軽いシャンプーをするところもあるでしょうが、
絡まったり、痛みが出ないように、慎重に

この工程のはじめですが、
ビビリ以外の場所は
液がついても大丈夫なように、トリートメントなどで
完全に保護しておきましょう。
多少重なる部分はあってもいいですが、
せっかくきれいなところは、
あまり液をつけなくてもいいと思います。

話は戻って、
流すバージョンの人は、
この後、液にあった、トリートメント、
ヒートプロテインや、キトサン、その他、髪の毛にあったもの
をつけて、
デンマンなどを使って、丁寧にブロー、乾かすでしょう。
そして、アイロン固定ですが、私の場合は80度以下でした。
100度を越えると水が沸騰して、どの程度細胞を壊すかが問題だと思います。

2液は、ペリセアなどが入っているものもいいでしょう。
個人的に、過酸化水素系の早いタイプは使いません。
じっくりと、固定していきます。

次回はアフタートリートメント・・


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